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君と見た海と花火
作詞 sakeo
あれからどれくらいの時間がたっただろう
いつの間にか君は
横にいなかった

今頃どこで何をしてるの?
誰といるの?
そんなことばかり考えてる


いつまでもこの胸に
刻み込まれている記憶
一人で見る海は
君と見た海よりずっと小さかった
打ちあがる花火
横に手を置くと
そこにもう温もりはなかった


いつの間にか
今年の夏も終わろうとしてる
忘れたい過去ばかり

今僕は
涙も流れない
だけど君を思っている


忘れることの出来ない記憶
忘れたくないことばかり
君と見た海で花火を見ながら
そっと横に寄りかかる
誰もいない僕の横
着いた右手の冷たさに
初めて涙が流れた

いつかまたほかの誰かと
恋に落ちたとしても
消えることのない記憶
忘れたくない日々
君と見た海と花火

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君と見た海と花火
公開日 2006/07/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 暗いかも・・・宇多田さんのファーストラブのイメージを夏に置き換えてみた感じです。見てくれた人感謝!
sakeoさんの情報
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