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ごめんね
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| 作詞 すっちゃん |
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「ごめんね」
あなたゎ私に沢山のものをくれたのに私ゎあなたに何をした？
「ごめんね」
あなたゎ私を全力で守ってくれたのに私ゎそれを当然だと思っていた。
「ごめんね」
あなたが1人で泣いてたの知ってたのに私ゎ知らないフリをしていた。
「ごめんね」
なんでもっと早く気づかなかったんだろう？
なんであなたに答えられなかったんだろう？
なんで言えなかったんだろう？
「ごめんね」って・・・。
でも今なら言えるよ・・・。
「ごめんね。それからあなたの事大好きだったよ。ありがと。・・・お母さん」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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