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Blue rose
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作詞 綾瀬 ひな |
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僕たちはいるも不器用で人に頼ることを忘れて
ひとり悲しんでた。
何もかもが意味のないものに思えた。
嫌なものからずっと逃げ続けて
きずいたときには何も残っていなかった。
だれか支えてくれる人がほしかった。
本音を言える人
寂しいといえたらどんなに楽になっただろう?
いつしか時は流れて
皆ばらばらになった。
僕は言い出せる勇気がなくて
いつも見ているだけだった。
たわいもない日々をまたあんな日もあったと
笑いあえたらいいのに。
毎日楽しいことなんてないけど
限りある日々だから
可能\性はまだ誰にでもある
まず楽しいことからはじめよう。
つらかったら泣けばいい。
楽しかったら笑えばいい。
こんなにも簡単なことなのに。
僕らは不器用だ。
前を向いて大きく深呼吸したらまた歩き出せる。
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