|
|
|
君という光
|
作詞 由宇羅 |
|
いつかのアナタの言葉
今更になって身にしみてる
人は失くしてしまってから
その温かさに気づくのだろう
アナタのその冷たい手は
心が温かいからじゃないんだね
みんなが当たっているあの火に
近づきたかったんだろう
いつも冷たいあの手を
どうにか温めるために
人は一人じゃ生きれない
そんなこともう解ってたはずなのに
今更ほんとうに身にしみてるよ
過去の過ち君との出来事
いろいろ在ったけど
私が見つけた「君」という光は
私の中で永遠に輝き続けるだろう
私が何度も闇に染まりそうになっても
君という光がある限り
完全な闇にはならない
・・・誓うよ・・・
|
|
|