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さよならとすきを。
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作詞 ヒトコ |
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君の笑顔が 田舎の夕焼けに映えて
夕日の木漏れ日 心地いいね
河川敷の草の匂いだけ
僕と 君の恋を知っていた
誰も気づかない 小さな花を
君はそっと優しく撫でた
少し嫉妬したけど 愛しさも増えたよ
さあ さあ 行きましょう
もう間に合わないかもしれない 友達との約束
君と二人なら まあ いっか
君の笑顔が 田舎の緑に映えて
悪かったテストも 紙飛行機に
裏山につくった秘密基地は
僕と 君の二人だけのもの
僕は気づいたよ 小さな君は
もうじき遠くへ行ってしまうんだろ
都会の空気は 君にはあわないと思うけど
さあ さあ もう忘れて
結局間に合わなかった 友達との約束
僕が1人で 謝りに行くから
君の笑顔が 田舎の夕焼けに映えて
最後の日なのに 心地いいね
河川敷通って もう一度行こう
僕と 君の秘密基地へ
君の笑顔が 田舎の夕焼けに映えて
夕日の木漏れ日 心地いいね
河川敷の草の匂いだけ
僕と 君の恋を知っていた
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