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夏箱
作詞 dinho
毎日毎日チャンスは来るけど
いつもいつもタイミングはずして

暗い暗い部屋で友達と電話する
あっちは明るい部屋らしい そうなのか

困り果てた今現在 何にも浮かんできやしない
明日の事とか考える だけど分からない

意味もなくテレビつけたり 聞いてない音楽流してみたり くもりみたいな心から 快晴に変えたいなぁ 

暑い部屋の向こうで誰かが話しをしてる
ただの箱なんだけど何だろう 僕をなごませる

だらだらした空気の中を 役者が走る 
水柱たてながら 公園の山の上

にじみでる涙の奥の 意味を知りたい
君がそこで怒るから 僕はどうしたらいい 

網戸ごしの風うけたり 汗流しながら食べるそばと
風呂からでたような気持ちよさを 今味わいたいな

一生懸命ただひたすら前を向く 地平線の向こうが何なのか 教えてくれよ どこだろぅ 

パソ\コンに向かう君を見ては 笑っているあいつを見ては なんだか楽しくなる くもり空つきやぶる
はげしくドアつきやぶり ただ 光も止めて入る世界は 僕をまっていたんだろう さぁ飛び出していこう 
夏へ

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歌詞タイトル 夏箱
公開日 2006/06/06
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 汗水たらしてないですか? やっぱさぁ チャンスのがしてもさ やるときゃやるしょ? ね? だから がんばれよ お前らも!
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