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作詞 うちわ |
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そうだ その仕草に愛しさを感じた
髪を縛り上げる仕草が
僕の心までを縛り付けたんだ
無邪気な笑顔なのは
君が好きな人に向けるサインなのかな?
あのさぁ 遠くから見つめていたものは
何なんだい? 誰なんだい?
僕じゃないの?思い違いかな?
その天使のような眼差しは
君が僕に向かって放つ魔法なのかな?
あぁ愛しき人よ無邪気さをやめないで
その仕草その香りが僕を奮い立たせる
君が居れば良い 何もいらないんだよ
そぅその「sign」をいつまでも僕だけに見せておくれ
そうだその笑顔に癒されたんだ
透き通ったその眼差しは
渇いた心を潤していったんだ
泣き顔を見た時守りたかった
気がつけばいつだって君を思ってんだ
あぁ愛しき人よその笑顔をやめないで
その眼差しその声が僕を生き返らせる
君が笑えば良い それ以外はいらないよ
そぅその「sign」をいつまでも僕だけに見せておくれ
人は醜いから幸せを汚してしまって
また誰かから笑顔を奪ってしまうんだ
そぅだから人は泣くんだ そぅそれは悲しいんだ
守って欲しいから見せる「sign」守るためにある僕の「手」
あぁ愛しき人よその笑顔を忘れないで
その眼差しがその声が僕を生き返らせる
君が居れば 君が笑えば それ以外には何も望まない
そぅその「sign」をいつまでも僕だけに見せておくれ
そぅその「sign」を守りたいんだ いつまでも僕のそばに居て
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