|
 |
|
サランヘヨ････永遠に
|
| 作詞 阿姫 |
|
夜空を見上げると
大好きな君を思い出す
君は今どこにいるのだろ？
輪廻を幾度となく繰り返す僕ら
君の歌声を聞きたい
君に触れたい
でもまた一人ぼっちになるのが怖くて臆病になる僕
僕を一人置いて行かないで
たとえ来世で君に会えるとしても
君のいないこの世界は
雪が降り積もった氷河の世界
君に会いたい気持ちが一杯で凍えそうだ
愛しい君
早く会いたい
今は君の残像でしか
君の歌声は聞けない
君の姿を見ることができない
サージャリムよ
僕を女神の元へ
あなたの御使いの元へ導いて下さい
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
