|
|
|
星のない夜空に
|
作詞 ねおn |
|
独りでいる夜 散歩道
思い出の公園横切って思い出す
今でも心は君を求めいくように・・・
星ひとつない夜空にでさえ
願いをずっと乗せ続けてる
微かな光があることを望みながら
君と重ねた時間 愛しすぎた日々
その全てが心に振り落ちてくる
もう何もいらない
僕の幸せは君と過したあの頃
君がもし今隣にいてくれたなら
この苦しみさえ、悲しみでさえ、
蛍の光のように淡く消えゆく・・・
星もなく綺麗でない夜空にさえ
涙が零れ落ちてくる理由教えて
この弱い心もう壊れてしまいそう
君と重ねていった信じていた愛を
今も探している何処にも無いと知りながら
もう何もいらない
僕の幸せは君と過したあの頃
広すぎる夜空に叫び続けるよ
この声が枯れても、雨が降ってきても
誰にも言えないこの思いを
伝えれなかったこの想いを・・・
もう何もいらない
僕の幸せは君と過したあの頃
見上げた夜空に想い続けるよ
君に伝えきれなかったものをずっと
この胸にしまいこんで
忘れることなんてないさ
もう何もいらない
僕の幸せは君と過したあの頃
ずっと君と一緒だったあの頃
|
|
|