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Melancholy
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| 作詞 ice* |
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Melancholy
静かに綱の上歩く妖精の光
この上ない偽りと
この先ない憤りを ね？
Melancholy
ブランコにしがみついた子供の涙には「あり」、
君にはありがと
僕にはさびしさと強がり。
行く人々ならまだしも
帰り道ばかり眺めても
あの場所にはたどり着けないね
それでもここに居たいの？
始まりは必ずある 終わりを作るかどうかだ
この空に詰まってる答えと
腹の中息詰まってる気分と
つまるところつまんねえもんだよ
こんな憂いがとてもlong long...
そうずっとこのままで居たいなんて
傷が腫れてきても「痛い」なんて
空は晴れてきたが「居ない」なんて残酷なんでしょう
Melancholy
静かに綱の上歩く妖精の光
この上ない偽りと
この先ない憤りを ね？
Melancholy
ブランコにしがみついた子供の涙には「あり」、
君にはありがと
僕にはさびしさと強がり。
ブランコに頼ってばっかじゃ
いつまでもキーコキーコ鳴くだけよ
いつかはきっときっと
鎖は綺麗に切れてしまうから
コーヒーの中のミルクと砂糖と微笑みが
溶けてくんだsoよろしくなってなAh
唐突に訊いてみるかと颯爽と部屋出るが
分かんねぇんだyo何にもあてなんかない
Melancholy
静かに綱の上歩く妖精の光
この上ない偽りと
この先ない憤りを ね？
Melancholy
ブランコにしがみついた子供の涙には「あり」、
君にはありがと
僕にはさびしさと強がり。
うつろぐ人の痛みと
移ろう人の世から自由へと
打つなら今がチャンスだよ
憂鬱のリズムはいつまでも 続いてしまう
Melancholy...,
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