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Beloved
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作詞 EmptyDoll |
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(Amelo)
運命を信じるのは初めてだと思う
これほど嬉しい事は無かったと思う
こんな気持ちは産まれて初めてだ
言葉ではうまく表せないよ
(Amelo)
この暖かい気持ちは何なのだろう
気づけば君の傍にずっといる自分
うまく言葉にできないけれど あぁ
きっとこれが"好き"というものなのだろう
(Bmelo)
あえて"愛"という言葉は使わないよ
君に伝える言葉全てが 君への"愛"に変わるから
ずっと君の傍にいたい
(サビ)
僕の中の君は 光となり輝いている
夜空に輝く一番星のように
いつか 夜の帳が下ろされた時に
君にとっての一番星が 僕でありますように
(Amelo)
あれから随分長い時が経ったね
二人でいるのが当たり前の日々
君が僕に"好き"と言ってくれた事が
生涯随一の喜びになれたよ
(Bmelo)
君と出会ってからの日々が
忘れたくても忘れられない思い出に刻まれたんだ
君の事がとても愛しい
(サビ)
僕の隣で君は 優しい言葉をかけてくれる
安らぎを奏でる聖天使のように
いつか 終わりがやってきたとしても
君と一緒なら 天使の楽園に行けるよ
(サビ)
君のために僕は 最高の彼氏になりたい
願い叶える流れ星になりたい
いつか 君の痛みの喜びも哀しみも
何もかも全て 受け入れられるようになりたい
(Cmelo)
僕の願いは 二人で一緒にいられる事が
二人にとっての幸せになれる事だよ
ずっと君の傍に ずっと ずっと
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