作品歌詞：５月９日 / 作詞三日月村 / うたまっぷ自作歌詞投稿

５月９日

作詞　三日月村

どんなにメアドや番号を消せても
僕の中の君を消すことは出来ない。
どんなに会わなくても
夢の中にはいつも君が居る。

なんでこんなに好きになったんだろう？
どうして傷つけあってしか一緒に居られないんだろう？
どうして…。

好きな気持ちだけが消えず
ただ時だけが過ぎていく。
僕一人取り残すかのように。

そして僕はいつしか
光を見つけても
背けるようになっていた…。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	５月９日
公開日	2006/06/05
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	失恋
コメント	彼女と別れてから今の気持ちを書いてみました。
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