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君のいない今
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作詞 羽瑠 |
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いつから右手の温もりが消えたんだろ
当たり前すぎて気づけなかった
前から目に入るのは恋人たち
君のいない今に光はない
どれだけ涙をながせば君を忘れられるだろう・・・
確かめ合う事もないままに
時間にたよっていた
あの飛行機雲の道がかすれ
記憶もどこかへ行ってくれないか
君がいない今でも
時めきだけは
忘れられない
いつから空なんて見るようになたんだろ
風に流されるのを見ると思い出す
影を消して僕もきえれるだろうか・・・・
もう手遅れだっだのに
気づかなかった
あの記憶がうすれ
僕を消してくれないか
君がいない今でも
僕は君を待っている
君の気持ちに気づけなっかた・・・
あの飛行機雲と君の記憶
思い出すたび
こみ上げる思いが
涙に変える
君のいない今に
僕一人
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