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翼−TuBaSa−
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| 作詞 Never Give Up |
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鳥の様に飛べたなら
僕は空を舞う鳥の様に華麗に
空へ向かいたい
願い届かず諦めて 逃げ出した日もあった
でも今では 全て
かけがえのないタカラモノ
「僕にとってのツバサを 神様 どうかください」と
何度も何度も願った 僕にツバサをくださいと
僕が空を飛べればと
鳥の様に飛べたなら
僕は空を舞う鳥の様に華麗に
空へ向かいたい
風と共に飛ぶ鳥たちは 僕のあこがれであり
夢であり いつか
なりたいと願った“証”で
「ツバサさえあれば僕は 今頃きっと自由に・・・」
そんな思いが頭をかすむ 願いが叶うわけないのに
ツバサを持てるはずがないのに
風の様に流ながら
僕は空を舞う鳥の様に華麗に
空へはばたきたい
失いそうな希望 ずっと願った夢のカケラ
夢を持ち叶うと信じ ずっと此処まで歩いてきた
夢は嘘じゃない 希望も真実 人間が嘘だらけなだけ
だからきっとツバサを持てる 空も飛べる 鳥の様に
夢は願えば叶うの
鳥の様に飛べたなら
僕は空を舞う 鳥の様に華麗に
空へ向かいたい
風の様に流ながら
僕は空を舞う鳥の様に華麗に
空へはばたきたい
鳥の様に飛べなくとも
今の僕は自由 美しき鳥の様に
夢へはばたいてく
lalala...
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