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Seal of Love
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| 作詞 霧島 樹 |
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A kiss as the seal of love
そして幸せという名の花束を
いつからだろう こんなにも臆病になったのは
誰かを失うことが怖いと初めて思った
それほどに 切ないほどに あなたを愛したから
寄り添った耳にささやく 生きていて良かった
とどまる術（すべ）を知らない刻の流れの中で
ふいに出逢った ２人の想い出
降り積もった笑顔 紡がれた言葉たち
愛のしるしとしてのキス 感謝を込めて
どうしてだろう 奇跡を信じるようになったのは
巡り逢えたことは偶然じゃないと思った
心から 溢れるほどに あなたを愛するから
星の綺麗な夜 強く、そして優しく抱きしめた
Ah…永遠はあるよ その言葉に涙がこぼれた
Ah…絶え間ない愛 不器用だけどかけがえない
辛いこともあるだろう 悲しいこともあるだろう
それでも２人ならきっと乗り越えられるから
とどまる術（すべ）を知らない刻の流れの中で
ふいに出逢った ２人の想い出
降り積もった笑顔 紡がれた言葉たち
愛のしるしとしてのキス 幸せという名の花束
伝わる温もりと共に どこまでも歩いてゆきたい
A kiss as the seal of love・・・
そして幸せという名の花束を・・・・・・
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