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沈む
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作詞 裸蛇 |
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沈んでいく夕日に 心沈まされる
あの頃はまだ 腹抱え笑えてたよな
今では二人の仲ほど 切り易い
物なんてないだろう こっちの世界には
愛せてた まだ あの頃の二人
なんか 他人ごと に思える
昔はよく二人で お互いに傷舐めあってた
今ではどうだろ 傷を攻めあってら
悲しいけれどまた これも一つの愛
そんなでいいのかな? 俺でもわかんないけど
今また あの頃に 戻れてたとしても
その望みは もう聞かないでよ 要らないよ
もう どうにでもなれや 知ったことじゃない
深い 海の底では嫌でも こう考えてしまう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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