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雨の町
作詞 一途
やたらと優しい夜 始まりの信号の下で
真面目な顔して言ったのは 辛い一言
当分会えなくなる このまま終わるかもしれない
それでも待ち続けるのが 愛の性で

泣きたいのも堪えて
空を見てたのに

なんでこんなに悲しい夜なのに
あなたは平気でいられるの?
いっそその胸を濡らさせて ねぇ
少しは紛らわせると思うの


命はぶつかり合い わだかまりの心音の渦で
答えは出ていても すでに戻れない様
いつか会える日まで 約束した場所に通う
いつでも待ち続けるのが 愛の性で

最後の報復で
雨はやんだのに

なんで全ては終わったはずなのに
私はここにいるの ねぇ
もう会えないだなんて考えない
だけどこのままじゃ生きてけない


思う事よりも 待つことのほうが辛い
優しげな言葉も 二度と要らない
冷たくても良いから会いに来て


なんでこんなに悲しい夜なのに
写真(あなた)は平気でいられるの?
もう会えないからと抱きしめて ねぇ
少しは紛らわせると思うの

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歌詞タイトル 雨の町
公開日 2006/06/04
ジャンル ポップス
カテゴリ 社会問題
コメント サビが女言葉になったら他も連々と
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