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さくら
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作詞 イヤMAX |
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君の優しい声に癒されてたあの日の事
君の楽しい笑顔に癒されてたあの日の午後
さくらのようにさり行く君に悲しみを抱いて寝た
夜は長く続くがそうでもないときもある
僕は勇気は無いが君を守る自身はある
高校生になっても彼女いない暦イコール年齢
初めて好きになった子に勇気を出して話しかけ
メールアドレス手に入れたその日の夜にメール
緊張染みたメールを勇気を出して送信
返信見れば「好きな子いるの?」
はい出ました恋の話
いると答えても誰かはいえない
なぜなら君の事が
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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