|
|
|
花
|
作詞 桃屋 |
|
優しく包まれて内面はとても力強く
誰も気づかないくらい美しく強く、
綺麗に咲いて、人を見てこう思う
「はやく人間に生まれ変わりたい」
じっとしているのでは我慢できない
人間になって自由に走り回りたい・・
道路に咲いた小さな花はまるで君のように美しく輝き
君のようだったからついつい恥ずかしいが君に渡した
喜んでいたね とても笑顔だったね
僕はそれを見ることが何よりも幸せなんだ
花占いなんてやめておこうよ
花がただ傷ついて終わるだけだよ
花が枯れる前に散っていくのは
悲しいことなんじゃないかな?
じっとしているのでは我慢できない
危険すら回避できない不器用な体だから
小さい花を見つめているとまるで君が笑っている様で
君の笑顔を比べて見たくなり君に花を渡して持たせた
似合っていたね 花とのコンビは世界一
僕はそれを見るだけで何よりも笑顔になれる
踏み潰される花もいる 幸せに生きる花もいる
火で燃やされる花もある 水をもらう花もいる
幸せって何だろう・・・
道路に咲いた小さな花はまるで君のように美しく輝き
君のようだったからついつい恥ずかしいが君に渡した
喜んでいたね とても笑顔だったね
僕はそれを見ることが何よりも幸せなんだ
小さい花を見つめているとまるで君が笑っている様で
君の笑顔を比べて見たくなり君に花を渡して持たせた
似合っていたね 花とのコンビは世界一
僕はそれを見るだけで何よりも笑顔になれる
|
|
|