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窓際の席のキミ
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作詞 洸星 |
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ふと振り向いたら
誰も居ない席がポツンとあった
クラス替えがあった日
君は一人で居たよね
頭を抱えて泣いていた
初めて君と喋ったとき
君ははにかんだ笑顔で
私を見たよね
どうして学校に来ないのかな?
学校に来るのが怖いの?
大丈夫 私が居るから
どうして学校に来ないのかな?
友達がいないから?
大丈夫 もう私と友達じゃない
勇気を出してここに来てよ
また私と話をしよう
怖がる必要なんてない
私がいるからさ
窓際の席には
太陽の光が差し込んでいた
君が来るのを
待っているように・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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