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キセキ
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| 作詞 ３年８ヶ月 |
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夕日を眺めている君と僕の二人の影
まるで寄り添いあっている 鳥のよう
温もりを感じたその時瞳を閉じてみる
失いたくない何かが そこにある
君が僕の隣にいるから
苦しくなっても生きていけるんだ
僕の声が聞こえますか？ 聞こえるなら手を重ねて
そしてその手のぬくもりは 今の僕の支えとなる
希望に満ちた願いは必ず叶うはず
そう信じ続けることが 実を結ぶ
そして君の手が僕の緊張を和らげる
夜空に浮かぶキレイな 月のように
君の笑顔がそこにあるから
僕はずっと幸せでいれるんだ
君の声は聞こえてるよ 僕の心に力強く
キレイなピンクに染まった 君の笑顔そっと見ている
僕が君に出会えたのは 神様が僕にくれたキセキ
一生に一度しかない 僕に舞い降りたキセキ
大切にしようこの日々を 二人で生きてるこの時を
僕がずっと守っていく 君の事を強く強く
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