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果てしなき空
作詞 ↑↓
街の路地裏で ボールを壁に蹴っ飛ばしてる
やるべきこと、それすら忘れて
全てから逃げてるんだ

僕はそれすら 嫌になってしまって
この長い休日で自分を変えようとしていた

得意とする サッカーも捨てて 何してんだ...
未来へいらないものを全て置いて 大人になった
果てしなき空へサッカーボール 蹴っ飛ばしてみせた
力強く飛んでいってその行き先は 僕も知らない

何十\人といるこの中で トップに近づくたび
その場所に居続ける事しか
考えれない

ダヤイ、行きたくない、そう思った日々
それでも乗り越えれてた自分はすごいや

あの2時間を良い時間と名付けるため努力してた
ただ従いながらも自分の下手さを隠してる
果てしなき空を見つめ 「疲れた」という
その言葉の意味が良いものなのかは 誰もしらない

始めたときは喜びも感じれなかったのに
僕は今こんなに喜んでるんだろう
僕はそれも思い出と懐けて心のどこかに置去りにする
そして何か新しいこと 始めるんだ
ただ僕は栄光を手に入れるため
過去を繰り返し...繰り返して!

得意とする サッカーも捨てて これから生きる
限りある人生を成功させるための 決断さ
果てしなき空へサッカーボール 蹴っ飛ばしてみせた
もう「お別れさ」っていって大空へ手を振ったよ

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歌詞タイトル 果てしなき空
公開日 2006/06/04
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント サッカーを引退してこれから生きることを書きました
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