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夏唄
作詞 人参
もうすぐ夏も終わるなぁ
ずぅっと前の夏 泣きながら駆け込んできた
あたしを蹴飛ばしそうなくらいに

あたしも何時か消えるかなぁ
風鈴の音が 微かに、そう微かに
鳴り響いて 消えて、消える

変わらない 今日も鏡の前で顔を歪ませる
見上げるあなたは空っぽで

泣きたいときにはあたしがついてるよ
その泪を額で受け止めてあげる
尻尾を振って 小首を傾げて
「ずっとずっとそばに居るからo」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏唄
公開日 2006/06/04
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 短いなぁ…o((笑 主人を思う猫チャンです。
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