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ライフ
作詞 コバルトブルー
時計は日変りをさしていた その時生命が生まれた
見えない闇から光が差す

暗い中から僕は造られ 生まれると当時に光を見る
何気ない喜びを感じていた


差し伸べた手を光へと伸ばす 人は誰もが光となる
その時は生命の誕生という喜び

  命が生まれる そして人は歴史をつくる
  1度は人は終わりを見る その日は始まりの時
  それからまた命が再び生まれる 
   喜びの瞬間をもう1度‥




人は生きる意味を持っている それは何時かわかる
でも今は輝いているだけが意味そのものなんだよ

人は誰でも泣いてきた  生まれるときに泣いてきた
その泣き顔が今は懐かしい


生まれること愛されること  人はその喜びを感じる
でも今は思い出としまっておこう

 喜びや悲しみが生まれる そして人は成長する
 誰でも意味をもっている それは生きること
 それから人は人を傷つける
   そして罪を生む




手と手を握り合ってから 僕等は離さないだろう
手を握り合ったまま和をつくろう 平和のために


  喜びや悲しみが生まれる そして人は歴史を造る
    行こう
  命が生まれる そして人は歴史を造る
  1度は人は終わりを見る その日は始まりの時

  行こうよいっしょに あの夜空へ
  そして人は生まれ変わる

  生きることの希望を感じられる
  
   

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ライフ
公開日 2006/06/04
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント ライフそれは命という意味でもあります。人は誰でも喜びを1度は感じています。それは生まれるときです。
コバルトブルーさんの情報
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