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私が歩んで来た道
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作詞 yuki-☆ |
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私ゎ今P歳。今まで生きてきて何もかも中途半端で
後悔ばかりしてきた そんな人生だった。
―\家出―\
私ゎ中学の時に嫌になるほど親にムカついた。
反抗期だったのかもしれない。私ゎ家を出た。
行くあてもなくてとりあえず連れん家に行った。
かなことじゅり。
二人とゎ小学からの付き合いで、中学になって
学校が違っても毎日遊んでいた。親友。
二人に家を出た事を話した。二人も家出してきた。
金がなくてどうしようもなかった。
だけど家には帰りたくなかった。
するとじゅりが「援交行く?」と言った。
公衆電話に向かった。二人は早く相手を見つけた。
何をしゃべっていいか解らない私はまだ処女だった。
気を使ったんか知らないケドじゅりが言った。
「どっかで待っとき」って。二人ゎ処女ぢゃなかった。二人は行った。私はその辺をブラAしていた。
一時間もしないうちにじゅりから電話がかかってきた。じゅりはB万もらったらしい。しゃべっていたら
かなこも戻ってきた。A万しかもらえなかったらしい。二人は私にィロAおごってくれた。夜になって泊まる所がなかったゥチらゎラブホに泊まった。
次の日もその次の日もラブホで泊まった。
金がなくなったら二人は援交に行った。
私ゎそれがィャになった。家出をしだしたんゎ私。
二人にばっか頼ってられない。いつもの様に公衆電話
に向かった。見つけたのは35歳でフェラでA万だった。初めてしたフェラ。何度も吐きそうになった。
おやじゎ以外に早くィッた。終えて待ち合わせした所には二人が待っていた。二人ゎB万ずつもらっていた。私ゎ処女が邪魔な気がした。じゅりゎ援交に行っていて、かなこと二人で泊めてくれて援交するおやじを探した。電話の相手にそう言うと、「今給料前やか
手持ちないねん」と言った。「ァヵンゎ」と思って次の相手に変えようとしたら、「俺GUCCIの店長ゃねんけど二人にGUCCIでほしいモンあげるから。」と言われた。私ゎほしかったから行くと言って
電話番号を交換した。かなこゎ「ぇ〜?!金ぢゃないん??」って言った。「とりあえず行ってキモかったらほっとこー」ってなった。待ち合わせした場所に行った。そこにいたのゎ黒のハイエース、車の外に男が一人立っていた。
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