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親友
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| 作詞 freedom blue sky |
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君と離れてから何年経ったんだろうね。
君と僕は小さい時から、ずっと遊んでたよね。
そんな君がイキナリ僕の周りから消えた・・
小学校の校庭や公園でいつも鬼ごっこしたり
いろいろ悪い事もしたよね。覚えてるかい？
僕が喧嘩でやられてる時に君が助けてくれた
そして君は、僕に言う「俺たちは親友だ」
夕方の５時の陽が僕たち二人の影を映し出す
ゆっくり成長していく僕たちを
君が消えたのは高校に入っての事だった
自分の事で精一杯の僕、君に声をかける暇も
なかった。年すぐに君を探したらもういない
僕は自分を責めた、少しでも声は掛けれたはず
一人公園で思い出してた、君との昔の思い出を
涙が少しづつ少しづつ溢れてくる
君と過ごした日、一緒に見たあの夕日を
もう一度みたいあのころに戻って
そして君に謝りたい「ごめん。」とね
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