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平凡
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作詞 桃燐 |
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面影を見るほどキミに見とれていく
今でも好きな人はいるのに
笑ったり はしゃいだり
ときには泣いたり 可愛かったり
ただただただただ見つめているだけ
一つの単文「好き」と言うだけだけれど
出来るはずない運命(さだめ)に
押しつぶされて 消えないように
今日を一日 生きるだけ
昔あったあの少女に
僕はただ見とれていた
それも一目惚れ?
可憐な 姿を
見るたび 目がしら熱く
どきどきしていますか?
自分よ答えてくれ
大好きっていえるのか
女のように笑ってみた鏡のなかの僕
キミに似ているかな
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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