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The Deep darkness
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| 作詞 Kawadai |
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退屈すぎる日常に
振り向きもせず 飽きもせず
流されるまま ただそこに
存在して（生きて）いる
どこまで行けば 闇雲に
閉ざされた道 終わるのか
踏み外さずに進むのに
疲れたの
いつしか 一筋の光
求めて 歩いてきた･･･
僕が ここに生きてる
理由はどこに行ったの？
不安さえも 忘れて
ひたすら何かを探した
暗い部屋の片隅
座り込みそうな心を
照らすような
Ah 光が欲しいよ
どうして僕は生まれたの？
忙（せわ）しく回る時代（とき）の中
そこに待つのは
幸せか 絶望か
この世に 無駄な命など
在りやしないと言うのなら
理屈ですべて決めるのは
もう止めて
キレイ事を並べるのは
簡単すぎるでしょう？
今は 何も見えない
生きる希望も 未来も
深い闇に包まれ
僕の行く先を 隠すよ
手探りでも 前へと
踏み出すことが出来たら
いつか きっと見えるさ
カーテンを開けて･･･
大切なモノは いつでも
目の前にあるはずで
僕が ここに生きてる
理由はどこに行ったの？
不安さえも 忘れて
ひたすら何かを探した
手探りでも 前へと
踏み出すことが出来たら
いつか きっと見えるさ
カーテンを開けて･･･
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