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misty
作詞 white duck
心の中のもやもやが 僕らを深く飲み込んで
不安な気持ちを駆り立てて 大切な物を忘れていく

夜空に輝く星々も 一つ二つ消えてって
暗い暗いこの街で cry cryでなにもしない

それを俺は責めたりはしねー たまにそうなるのありだと思う
だけどそれじゃ進めないから 影に背むけて涙ふいて前向いて走れ

生きてるだけで色々あるでしょ 吐き出さないとたまるだけだよ
今夜の天気は晴れ後雨だよ 心の中はmistyに


始まり告げるこの朝に 終わりを告げる月が出て
不思議な矛盾に気をとられ 足元見ないですくわれる

本当の孤独を知ってるかい?一人きりのことじゃないんだよ
皆でいるのにひとりきり そんな気分になることさ

他人は所詮他人でしょー わかりあえないのが大前提
それでも一人じゃ生きてけないから ずっとずっと側にいて話し聞かせてよ

溜めてたものがふいにあふれて 灯りの下で涙がきらり
霧ががった夜が明けて 気付けば太陽が僕らを包む

So 生きてるだけで色々あるでしょ 吐き出さないとたまるだけだよ
今夜の天気は晴れ後雨だよ 心の中はmistyに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル misty
公開日 2006/06/02
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント ふいに自分は一人かもっていう感覚に誰もが襲われると思うのでこんなの書いてみました。お目汚し失礼!
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