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愛が消えた日
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| 作詞 ＥＭＩ |
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空っぽの部屋の中で
君の笑顔 思い返して泣く
体中の水分が無くなるくらいに
嫉妬しない日なんか無かった
毎日死ぬほど不安で 大好きで
久しぶりに見る君の姿に 頬赤らめてた
愛が消えた日は 冷たい雨が降ってた
たくさんの面影残して 君の影が遠のくよ
忘れてたのは優しさで 君はなにも悪くなかった・・・
静まりかえる切ない夜
一人ぼっち 耐えられない
誰でもいいから声聞きたい
よく二人で聴いた 恋の歌
繰り返される 後悔が
永遠に責め続けるよ
愛が消えた日 季節はずれの綺麗な花火が散ってた
さよなら 二人が作るはずだった未来
もう戻れない・・・
季節が巡ることのない心の世界では
温もり握り締めたまま
泣きじゃくるあたしがいる
愛が消えた日 二つの流れ星が静かに消えたよ
君の背中が小さくなる
誰かとの未来へ希望抱いて
愛する人は歩いていく・・・
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