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NOISE
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作詞 グルーズ |
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君の言葉を迎えるほどの勇気もなければ、真実が僕の鏡だとしたら・・
点滅する信号の下にいた、君の姿が怖かった。
ほかの希望もすべてたたれて繰り返す鼓動に痛みが走った。
同じ思いをしたくないと傷つけなければわからない、
大声で叫んで呼び戻してよ・・
あなたの愛が本当ならば、この痛みや苦しみは何なのか?
声がかれるほど歌い続けて地の果てまで届かせよう、
君の声も僕の思いもこの隣にある響きとともに・・・
心のそこではつなぐ意味がない、誇らしい気持ちもすべて投げ捨てて。
離されてもついていくよ、光がある限り・・
脈打つ鼓動も聞きなれて懐かしい声が聞こえてくるんだぁ
繰り返すあやまちが何を意味するのかまだわからない。
だから・・心のそこから叫ぶんだ!
すべてが夢だとしたら、眼をつぶって考えるよ
保てるほど想いが空えと還らぬように
君の声も僕の思いも永遠(とわ)に響く鐘のように。
君の声も僕の想いもこの隣にある響きと共に・・
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