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ひとめぼれ
作詞 Hiroshi-K
バス停で僕は運命の出会いをした 僕が君を見たとき すぐに恋に落ちたんだ
君はその短い髪に その美しい顔 あっという間に僕は虜さ
君を毎日見るだけで 僕は少し元気になれる 君の名前すらも知らないけれど
君は僕を知らないけど 君も少しは僕を見てるかな?

君が今日はいなかった なんでだろ カゼでもひいたのかな?
かなり心配だ 僕が心配しても 彼女は喜ばないだろうけど
それでも僕は君が心配だ 僕のエゴかも知れないけど 君が好き
いつか君が僕のことに気づいたら 僕の恋は少し報われる

街で君を見かけた 仲良く誰かと歩いてる 彼氏かな?
僕と違ってかっこいい男の子と楽しそうに歩いてる
思わず目をそらした なんでだろ? 最初から 彼女は
僕のことなんか知らないのに なんで涙が溢れるんだろ?

切なすぎる 失恋はきっと僕の心に ずっとしまっておかれるだろう
けど僕は今でも君が好きだよ 君が僕にふりむいてくれるまで
だから今日も君を待つよ あのバス停で・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ひとめぼれ
公開日 2002/06/07
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コメント 今僕は実際好きな女の子がいます。その子は実際バス停にいつもいる子なんです。多少付け加えてますが全部事実です。いつかは気持ちを打ち明けたいです。
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