|
 |
|
ユメ歩く〜アタシも一歩、アルイテく
|
作詞 神風 |
|
足で地面を蹴る
そしたら雨が止んで 虹が出た
広い世界の隅っこをたった1人で走ってた
誰も見ていない 誰もいない
そんな世界でアタシだけ
裸足で走ってる
泣かない 怒らない
ここがアタシの世界
夢の 夢の
アタシだけの夢の世界
夢から覚めるといつもの朝
日が照って 暑くて
夢にもいちど戻りたくなる
だけど、
夢の世界は1度だけ。
その夢は―2度と開かれない。
夢は 動いて次の人のもとへ歩いてく。
アタシも歩く。
夢は再び
新しく開かれる。
アタシも少しずつ代わっていく
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|