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未定
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作詞 Sea* |
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*みんな待ってる崖っぷちで誰かが背中を押してくれるのを・・・誰かが死(ウミ)へといざなってくれるのを・・・
夜 独りになると私はいつも癖みたいに考える
コノ世界には コノ街にはどのくらいの人がいるのか・・
その中で何人が崖っぷちで待ってるのか・・と
人は心の片隅でいつも思ってる・・
誰かが崖から押してくれればいいって・・・
自分を傷つけて初めて生きてるって実感できるような毎日
僕は死んでいると誰かに言われてきずいた
心が冷えきって溶けなくなってしまってるって・・・
今 解ったんだ・・
だから誰も崖から押してくれない
僕はそんな事する必要がない人(モノ)だから・・・
*
いつか言える?『ぼくは生きてる』って崖っぷちから
自分(ウミ)に向けて・・心の奥(チヘイセン)を見据えて・・
きっと叫べたらどこかで声がするよ・・
もう僕は崖っぷちで誰も待たない
そんな必要がないから
『僕は生きていく』『生きてる』って叫べる・・
今 この崖っぷちから 大きな声で
自分(ウミ)に向けて・・心の奥(チヘイセン)を見据えて・・
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