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未定
作詞 Sea*
*みんな待ってる
崖っぷちで誰かが背中を押してくれるのを・・・
誰かが死(ウミ)へといざなってくれるのを・・・
 
夜 独りになると僕は癖の様に考える・・
コノ世界には コノ街にはどれくらいの人がいて
その中の何人が崖っぷちで待っているのか・・・と

人は心の片隅でいつも思ってる
誰かが崖から押してくれればって・・・
自分を傷つけて初めて生きてるって思えるような毎日

僕は死んでると誰かに言われてきずいた・・
心が冷えきって溶けなくなってしまっていると・・・
今解った だから誰もぼくを崖から押さないんだと・・
僕はそんな事する必要がない人(モノ)だから・・・

*リピ-ト

いつか言える?
『僕は生きてる』って・・崖っぷちから
自分(ウミ)に向けて・・心の奥(チヘイセン)を見据えて・・
きっと叫べたらどこかで声がする

もう僕は崖っぷちで誰も待たない そんな必要がないから
『ぼくは生きて行く』『生きてる』って叫べるから
今 叫ぼうこの崖っぷちから大きな声で
自分(ウミ)に向けて・・心の奥(チヘイセン)見据えて・・
自分のために・・明日はまた明けるから・・


*( )のなかが歌うときの歌詞?です・・

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歌詞タイトル 未定
公開日 2003/08/07
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コメント 初めて書いた歌詞なので読んでもらえたら嬉しいですvv
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