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gonna prayer
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| 作詞 神無月竜一 |
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鳴り止まないサイレンを
BGM代わりにして
一晩中膝を抱えてた
煙草の火がまた灯る
次に続く新しい場所
早く見付けたいのに
気兼ねの無い反応を
僅かに期待する僕は
捨て切れない誤ちは
馴れ合いを仕向けた
どうせなら足跡全て
唾吐かれたい気分さ
今更仕方のない様な
出来事で終わらして
何食わぬ顔で語る事
僕からすれば最悪で
正直さをごまかして
他人のふりをしてる
独りに成るのが嫌な
卑怯者が僕を嘲笑う
下らない悩みだけど
相当の時間費やして
想える様に成ったよ
また何時か何処かで
選ばれた君にとって
都合の悪い僕はまだ
悪いけど死んでない
誰にも真似出来ない
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