ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 遥
自慢だった この髪も
お気に入りだったこの瞳も
もう 全て 使えない

得意だった あの唄も
大好きだったあの踊りも
もう 何も 伝えられないけれど

それでも ずっと 側にいたい
君の笑顔を 見ていたいから
ねぇ? 隣にいてもいい??
ねぇ? ずっと好きでいていい??

なにも、できなくてごめんね
ずっと、泣いてばっかりで
結局、 最後まで何もできない
弱虫なあたしのままだったけど
それでもそれなりに 想ってたんだ

きっと いつか 君も
あたしの事 忘れてしまうけれど
それでもいいから 見つめてたいの
その 優しかった 笑顔をずっと

温かかった その大きな手のひらも
強かった  その優しい腕も
もう あたしのものじゃ ないけれど

包み込んでくれた その歌声も
不器用だった  その左手も
もう 触れることは できないけれど

いつかは 君も 恋をする
あたしの知らない 誰かと きっと
でも その時までは側にいる
ねぇ? ずっと見守ってるよ

なにも、できなくてごめんね
結局、 最後まで何もできない
弱虫なあたしのままだったけど
それでもそれなりに 君を愛していたよ

ねぇ?

もし いつか 出会えるなら
その時は ホントに 隣にいていい?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2003/08/07
ジャンル
カテゴリ
コメント
遥さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ