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夏の記憶
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作詞 華衣 |
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夏の記憶に刻み込む 貴方と過ごした永遠を・・・
セミの声さえ愛しいと そう思えた 今年の夏
夏が終われば散ってゆく きっともう会えなくなる・・・
だから私 深入りはしないと そう心に決めたのに・・・
気が付けば私 身も心も貴方しか見えなくなってしまっていたの・・・
誰もいない あの日の公園2人肩並べ座ってた 貴方のシャツの袖と私の腕が触れ合うたびにドキドキ胸が鳴っていて貴方に気が付かないようにと必死に平然装ってた
夏だけなのに・・・好きになればなっただけ きっと私 苦しくなってく・・・
だけどもう私は貴方しか見れないよ・・・
もうすぐ夏も終わっちゃう でも今はたくさん貴方の側にいよう・・・
貴方と過ごした永遠を 夏の記憶に刻み込むように・・・
セミの声さえ愛しいとそう思えた今年の夏
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