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In that occasion.
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作詞 BlueEye★ |
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輝く太陽の下
降りたバス停
そこに君の姿がなくて
少し悲しくなった
その時に不意に見えたものは
交差点の向こうで
手を振る君
すれ違い 涙 別れ・・
色んなものが駆け巡ったケレド
ホラ・・口笛吹いて歩いていこう
時には手をつなぎながら
喜ぶ君の姿を見たくて
朝早くカラ目覚まし鳴らした
似合わないって言われるカモネ
呆れたって言われるカモ
それでも君の笑顔が見たいんだ
隣で笑う君が大好きで
隣ですねる君も大好きで
君が側にいるのなら
アタシはズット笑っていられる
君が離れていきそうな時
どれだけ不安になったことだろう
君が苦しんでる時
どうして分かる事が出来なかったんだろう
君のコト
マダ知らない部分が多くて
すれ違うコトがまたあるかもしれない
ダケド
そのたびにアタシは
君の事分かろうとするよo
それが君の姿なのなら
アタシは分かりたいと思うよ
君が好きだから
嘘だと言われても
信用できないと言われても
アタシは告げるよ
儚く散ってゆこうとも
アタシは君が好きダカラ
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