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たぶん＜変わらないもの＞
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| 作詞 偽氏 |
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少し笑ってしまった
同じこと何回聞かれているのに
「答えは無い」と言ったことと
忘れらる存在なのに
覚えていてくれたことを
雨なのに道の真ん中で何してるの？
私には理解不能です。姿だけをを脳裏に刻み
明日へと心を切り替える
＊すべて 闇に溶かしてほしい
間違っていた運命と結末を直すため
雲がなくなったら気持ちが変わる
そう信じてる
いきなり夢で目覚めて
真夜中に起きてしまった猫を
眠らせてあげたのに
記憶が残っていない
本当の別れはいつくるの？
無駄だと分かっている事はやりたくないけど
今は少しだけ違う。側にいるのに感じない
少し人生考え直します
＊繰り返し
信じている…
信じている…
消せない記憶を無理に変えて生きている
なぜ、疲れないの？
たぶん
誰か一人は分かるはず
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