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悲恋
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作詞 梅雨時 |
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いつもの帰り道
夕日が見えてすごく綺麗で
このままずっとこの道がまっすぐであればいいのにって思った
私の数百メートル先にはぁなたが歩いてる
私はそのぁなたの背中を見て帰る
ぁなたは気づかずに まっすぐ進む
ある日ぁなたは私に気づき
「手でも繋ぐ?」と言って私の手をとった
彼女がいるくせに女たらしで
最低な奴 大嫌いだったのに
大好きで
情け無いね。
どうせすぐ別れるんだ
そしたら次の彼女に私はダメかな・・・?
ぁなたが女たらしでもかまわないよ
その中で私が1番だと言ってくれるなら。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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