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僕たちを照らす夕日
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作詞 チョモ |
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夕日が沈んでいく、僕たちを明るく照らしてくれた
1日を終わらせてゆっくりと沈んでいく
友の声は未だに聞こえない、永遠に聞くことが許されないのか?
鋭い視線に期待を寄せてでこぼこの道を歩いてゆく
小さくなってしまった花が道路の脇で咲いている
力強くそしてたくましくこの時を生きている
雨に濡れ、風に吹かれてもびくともしなかった
夕日が沈んでいく、僕たちを明るく照らしてくれた
任務を終わらせてゆっくりと沈んでいく
友の声は未だに聞こえない、永遠に聞くことが許されないのか?
そして僕たちは夢を追い現実の世界を跳び越した
目の前には大きな海が嬉しそうに広がっている
見渡す限りに青くキラキラと光っている
波が何回も押し寄せてきて、そのたびに僕ははしゃいでいた
夕日が沈んでいく、僕たちを明るく照らしてくれた
仕事を終わらせてゆっくりと沈んでいく
親の声は未だに聞こえない、永遠に聞くことが許されないのか?
そして果てしない地平線をも飛び越えていった
上を見上げれば限りなく空が広がっている
さまざまな雲がむくむくとゆっくり泳いでいる
手を伸ばして空の高さを素直に感じたい
夕日が沈んでいく、僕たちを明るく照らしてくれた
1日を終わらせてゆっくりと沈んでいく
友の声は未だに聞こえない、永遠に聞くことが許されないのか?
そして僕たちは夢を追い現実の世界を跳び越した
夕日が沈んでいく、僕たちをずっと明るく照らしてくれた・・・
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