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夢
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| 作詞 ロビン |
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黒光りしてるコンクリートに
太陽の日が照り付けて
力なく倒れる事も戸惑ってしまう
夢破れてうつむく人に覆いかぶさる
空に浮かぶ雲の落とす陰
誰もが眠るころ
僕は世界を走り回る
小説の世界の主人公が手招きしているから
黒光りしてるコンクリートに
太陽の日が照り付けて
力なく倒れる事も戸惑ってしまう
殺気立った目であきらめる
誰もが夢を唇に噛みつぶしながら
全てがわかるまで
僕は世界を調べ回る
あやふやなままで死にたくはないんだ
黒光りしてるコンクリートに
太陽の日が照り付けて
力なく倒れる事も戸惑ってしまう
ダメなら硬い地面にぶっ倒れるんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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