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勘違い
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作詞 ある侭 |
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僕は初めて 「恋」の意味を知った
それは君のおかげだった・・・
きっかけは単純な事だった
君が問い掛けた言葉
「私の事、どう思う?」
そう聞かれた僕は 正直にこう答えた
「少なくとも可愛くは無いだろう。」って
すると君は突然怖い顔をして
僕の頬に平手打ちをしたね
その時 僕は気付いたんだ
君が好きだっていうことに・・・
だって こんなに頬が赤く染まってる
これは君に恋したからだよね
だって こんなに痛みを感じる
これが恋の痛みなんだね
僕は初めて 「恋」の意味を知った
それは君のおかげだったのだよね?
(lalala 勘違い)
それが天然の条件
(lalala 勘違い)
そんな僕だよ・・・
ボケとバカの狭間で
揺れる気持ちは愚か
Ah―――情けないね
天然ボケ
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