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July 1st
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作詞 E_AZ |
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焼け焦がれる太陽が
僕の上で笑っている
優しい風が吹き抜けた
僕の背中押すように
待ちに待った
広い海に君を連れて行こう
夏の日差しに 負けないくらい
熱いココロで 走り抜けようよ
風を切り抜けて
雨の音が鳴り響き
街は深く沈んでいる
明日海へ出かけようと
君の言葉忘れない
祈る夜明け
光射して思わず叫んだ
夏の日差しが 輝く日には
君と一緒に あの海へ行こう
さぁ立ち上がって
次の夏にも 君はいるのかな?
いてくれるなら 今と同じように
海へ行こう
夏の日差しに 負けないくらい
熱いココロで 走り抜けようよ
君と共に
夕日が沈み 星空の下で
君の言葉が 聞こえた気がする
海へ行こう
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