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声
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作詞 詩人 |
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透き通った声耳の中進む
ふと振り向けば君の声だった・・・
なんて言ったのかわからない
優しさだけがこもっていた
僕の中でその言葉は
ずっとなにかを発し続けていた
透き通った声耳の中進む
ふと振り向けば君の声だった
気になって仕方がなかった
あの声がいつまでも忘れられない
もう一度君に会おうとしたら
君はすぐにどこかへ行ってしまう
透き通った声耳の中進む
ふと振り向けば君の声だった
なぜ君はどこかへ行くのか・・・
そう君はあの時
「好きです」と言ったから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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