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銀の砂
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作詞 狭霧綺羅 |
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さらさらと流れる銀の砂
僕の気持ちも流れて行くような銀の砂
愛しいあの人に気持ちを伝えておくれ
恥ずかしがり屋の僕の代わりに伝えておくれ 銀の砂
月の光を浴びてきらきら光る銀の砂
綺麗ね 君はそう呟いた
僕は恥ずかしくて俯くばかり
銀の砂よ さらさら流れるように僕の気持ちも
さらさらと愛しい人に伝えておくれ
勇気のない僕を攻めてもいい 臆病な僕を罵ってもいい
でも愛しい人に思いを伝えておくれ
君を見ていると心臓が破れそうな程どきどきするんだよ
産まれて初めての気持ち この気持ちが泣く程心地よい
さらさら流れる銀の砂よ 僕の気持ちさらさらと伝えておくれ
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