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夏の想い出
作詞 ごちゃん。
セミの音を聞いて僕は歩みを止めた
今年も夏が近づいてくる
この季節になると僕は思い出す
あの声、あの香り、あの景色

※君を追いかけて走った砂浜に
 もう君の姿は戻らないけど
 儚い幻影(かげ)を焼き付けて
 僕は行くよ
 寄せては返す波の音は
 もう届くことは無いけど
 きっといつか思い出して
 夏の想い出

僕らが立っていた場所は今はもうないけど
僕は今も君を探している

 夢を追いかけて走った夏の日
 忘れはしない First Love
 言える日まで心にしまって
 僕は行くよ 
 光る朝も孤独な夜も
 全部抱きしめていたい
 きっといつか思い出して
 夏の想い出

ひまわりの咲く丘に立って 夕陽を見た
もう少しだけといって 夜景を見た
もう一度生まれ変われるなら
もう一度君を抱きしめたい

※君を追いかけて走った砂浜に
 もう君の姿は戻らないけど
 儚い幻影(かげ)を焼き付けて
 僕は行くよ
 寄せては返す波の音は
 もう届くことは無いけど
 きっといつか思い出して
 夏の想い出

 きっといつか思い出して
 夏の想い出

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歌詞タイトル 夏の想い出
公開日 2003/08/01
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カテゴリ
コメント 夏の想い出。チョット甘酸っぱい感じかな…
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