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ぁたしのさくらんぼ
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| 作詞 そら |
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ねぇ、あたしおかしいよ、
ねぇ、この胸の高鳴りなんなんだろう。
始めは気づかなかった。
貴方のこと、意識しはじめてたなんて。
好きって難しいね。
何が好きなのか分からない。
なのに胸がドキドキするんだ。
この高鳴り、もうかなりヤバクなってるよ、
ねぇ、この気持ちどうしたらいい？
でも、そんな想いもこの胸の高鳴りも
意味もなく、哀しくなるだけだったょ。
恋人ってなに？
付き合うってなに？
「君のこと、すっごく好きだけど
付き合うとかそうゆうのは・・・。」
それってどうゆう意味？
好きなのにずっと友達のまま。
両思いなのに貴方とはオトモダチ。
悲しいね。
切ないね。
もう、言葉では表現しきれないよ。
好きなのに、貴方のこと。
貴方もあたしのこと好きっていってくれてるのに。
なのにどうして貴方とは オトモダチ？
友達以上恋人未満。
きっと貴方はあたしのこと友達としか
見てなかったんだね。
ただ、あたしがバカな想い込みしてた
だけなんだね。
でも、やっぱり
そんなバカな想い込みも
本当だって
そう、想いたかったよ。
バイバイ。
もう、会うことも楽しいお喋りもしないよ。
貴方のことは
ホントいって今でも好きだよ。
でもね、諦めなきゃ でしょ？
貴方はあたしのこと
女として、一人の女として
見てないんだもんね。
哀しいけど
苦しいけど
切ないけど
まだ未だに好きだけど
バイバイするよ。
今度会うときは
笑顔で笑いあえたらいいね。
コイビトではなくシンユウで。
もう、未練なんて残ってないよ。
だってもう、貴方とあたしは
コイビトではなくシンユウ だから､､､。
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