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最初で最後のファーストキス
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作詞 桜子 |
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「好きだよ・・・・」
そういって短い生命(いのち)の炎を燃えつくしていった彼。
なかなかキスしてくれなくって手をつなぐのさえも恥ずかしいっていってたシャイな彼。
頼りなさげだけどここってときには頼りになる彼。
大好き。好き。もう言葉でなんか言い尽くせない。
ファーストキスを早くしたくて。したくてしたくてたまらなかった・・・・・。
なのに。
どうしてこんなに涙が出てくるんだろう。まさか最初で最後のファーストキスになるなんて・・・・・。いやだよ。お願い。
最初で最後のファーストキスなんてやだァ・・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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